欠入社有林境界踏査_2020.04.23

欠入(かけいり)社有林の境界確認、林内の状況・植生・地形確認を目的として、欠入社有林の境界踏査を実施しました。昨年境界が確認できなかった東-南側境界を確認することができました。

社有林はアカマツが主体です。境界を境にして樹種の違いがよくわかりました。また、境界に沿って土塁が築かれているのもよくわかりました。

まだまだ新緑の季節前、笹が生い茂る前だったので、殺風景ではありましたが歩き回るにはちょうどよい状態でした。

<Forest Runner / エコアカ室長>

写真1

向かって左側のアカマツ林側が社有林

社有林と他とでは樹種が異なる

 

 

 

2写真赤テープを巻いている所の土塁が境界

向かって左側が社有林

 

 

 

欠入社有林境界踏査結果_20200423(写真)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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