リョウブ~実

リョウブの実が残ってました!

■リョウブ(令法)の由来
律令時代、飢饉に備えて葉を採取・貯蔵することを命じる官令が発令されました。その基準量を表す「令」と官令そのものを指す「法」を組み合わせて「令法」と書くようになったと言われています。当時は重要な救荒食として、畑に植えられていました。

■別名:ハタツモリ(畑積)の由来
「ハタ」は畑、「ツモリ」はあらかじめ見積もった量を意味します。田畑の面積に応じて植える作物の量を割り出したことに由来し「畑積」と表記されます。
この他にも以下のような諸説があります。
・若葉が救荒食となることから田畑を守る神を意味する「畑つ守」とする説
・白く長い花序が群生する様子を白旗に見立てた「旗積もり」とする説


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