傘の径6~18cmほど!幼菌の時は、卵型から饅頭型を経て平らに開き、中央がやや盛り上がる。傘、柄ともに「もろい」です。 (撮影:村火社有林8/27、9時)

傘の径6~18cmほど!幼菌の時は、卵型から饅頭型を経て平らに開き、中央がやや盛り上がる。傘、柄ともに「もろい」です。 (撮影:村火社有林8/27、9時)
社有林内には「用悪水路」があります。とてもきれいな水質です!管理していくためにも観察路の整備が必要です!きれいな水路を守ります!
紙すき用すき網を「ステンレス メッシュ平板」を活用し、製作しまた。早速、にしごう紙すきサークルのメンバーいて、紙すきを致しました。
村火社有林は、エゾハルゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミと観察が出来る森です。
モニタリングは、大切な作業です。村火社有林の水質は、指標生物より、きれいな水(水質階級1)である事を確認致しました。
村火社有林にて、昆虫の確認をスタートしました。
村火社有林に設置していた巣箱を取外しました。中を見ると、これは!痕跡か!!本年秋の設置に向け、きれいに掃除をしました!次回、巣立ちを確認したいと思います!!
7月末、回収した映像データに小熊が映っていました。私たちが学習している時、作業している時は、現れません!お互いの存在を確認し、安全に森を守っていきます。
ラン科(ツレサギソウ属)です。欠入の巡視で見つけました。樹下の湿った場所に生えていました。光沢のある葉です。更に図鑑で確認します。
巡視中、確認しました。