いつかは!遭遇するか!!
カテゴリー: 森林日誌
村火の土塁!
白河馬に代表される良馬の産地でした。ここに明治30年、軍馬補充部白河支部が設置され軍馬を育てました。その名残が写真の土塁です!
雪景色!
今シーズンの雪景色です!積もりました!!社有林へは行けません、、
白河山荘の小鳥!
本日は、白河山荘へ訪問しました。
11時頃、食堂より庭を見ると小鳥たちが食事をしていました!!
冬景色!
渓流も冬景色です!きれいですね!
今日の痕跡!
これは、キツツキの仕業でしょうか!
ウリハダカエデ(瓜膚楓)
東北地方北部から九州まで広い範囲にわたって自生するカエデの仲間。若い木の樹皮が瓜のような縞模様になるためウリハダカエデと名付けられた。紅葉は遅いが明るめの赤や黄色で、葉が大きいぶん目を惹く。花期は5月~6月で、葉の展開と共に黄緑色の小花が十数個ぶら下がるように咲く。
村火の樹木を紹介!
初回は、リョウブ。
北海道南部から九州までの山間に見られるリョウブ科の落葉樹。若葉が食用となるため、飢饉に備えて貯蔵と採取を「令法」によって命じたことからリョウブと名付けられた。芽吹いてすぐの若菜はアクがなく、一般的にはお湯を通した後に乾燥させたものを食す。6月から8月に白い小花が穂状になって咲く。樹皮は剥離しまだら模様が見られる。
サワガニ!
社有林には、サワガニも生活しています!!今回の調査では、5場所、全てのトラップで捕獲しました!
森の痕跡から!
枝を嚙み千切ってます。誰の仕業だろう!切口がギザギザだからシカさんだね!