
土壌動物調査の為、ピットフォールトラップ機材の準備をしました。写真に写っていないのは、移植ごて(シャベル)、洗剤です。
採取瓶(スクリュー菅瓶)の保存液には、三菱製紙「pure Leaf(ピュアリーフ)」を 使用しています。(写真の白いペットボトルです)
土壌動物調査の為、ピットフォールトラップ機材の準備をしました。写真に写っていないのは、移植ごて(シャベル)、洗剤です。
採取瓶(スクリュー菅瓶)の保存液には、三菱製紙「pure Leaf(ピュアリーフ)」を 使用しています。(写真の白いペットボトルです)
毎年実施している土壌動物調査!本年は、欠入社有林(2ヶ所)を追加します!モニタリング(トラップ設置場所は計7ヶ所)を積み重ね、生物多様性の状況を確認して参ります。
モニタリング対応を踏まえ、観察路を整備(下刈)しました。
社有林に生息する動物達を撮影しています。今日は、そのデータを回収しました。社有林の動物達を観察するのが楽しみです!!
昨日は、観察路の整備を行い、同時に植物観察もしました。今年は、下草の生長が早いです!下刈りの回数もえます、、、植物観察では、シロバナツリガネニンジンを確認出来ました!
植樹した場所の下刈作業は、9月上旬に行います!!
社有林内には「用悪水路」があります。とてもきれいな水質です!管理していくためにも観察路の整備が必要です!きれいな水路を守ります!
紙すき用すき網を「ステンレス メッシュ平板」を活用し、製作しまた。早速、にしごう紙すきサークルのメンバーいて、紙すきを致しました。
村火社有林は、エゾハルゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミと観察が出来る森です。
モニタリングは、大切な作業です。村火社有林の水質は、指標生物より、きれいな水(水質階級1)である事を確認致しました。
村火社有林にて、昆虫の確認をスタートしました。