本日は、ヤマザクラを紹介します。葉は、互生、葉身の長さ8~12㎝、ふちは鋸歯があります。樹皮は、横長の目があります。
木材製品へ「焼印」作りました!
ドウダンツツジの冬芽 休眠中!
今春の訪れは、早まりそうです!!
痕跡!!
いつかは!遭遇するか!!
村火の土塁!
白河馬に代表される良馬の産地でした。ここに明治30年、軍馬補充部白河支部が設置され軍馬を育てました。その名残が写真の土塁です!
雪景色!
今シーズンの雪景色です!積もりました!!社有林へは行けません、、
白河山荘の小鳥!
本日は、白河山荘へ訪問しました。
11時頃、食堂より庭を見ると小鳥たちが食事をしていました!!
冬景色!
渓流も冬景色です!きれいですね!
今日の痕跡!
これは、キツツキの仕業でしょうか!
ウリハダカエデ(瓜膚楓)
東北地方北部から九州まで広い範囲にわたって自生するカエデの仲間。若い木の樹皮が瓜のような縞模様になるためウリハダカエデと名付けられた。紅葉は遅いが明るめの赤や黄色で、葉が大きいぶん目を惹く。花期は5月~6月で、葉の展開と共に黄緑色の小花が十数個ぶら下がるように咲く。